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プロペシアのジェネリックAGA治療薬

手で髪を触る男性

プロペシアは「フィナステリド」を主成分とした男性型脱毛症(AGA)治療薬です。
フィナステリドの効果により抜け毛を抑えて薄毛を改善します。
国に認められた医薬品なので効き目があることが実証されていますが、高額の販売価格となっています。
この薬は継続的に服用しないと効果を得られないため、長く飲み続けていると経済的負担が大きくなってしまいます。

この問題を解決するのが「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」です。
ジェネリックは「新薬(先発医薬品)」の特許が切れた後に後続メーカーによって作られた薬です。
新薬は高い研究費・開発費をかけて作られますが、ジェネリックにはこの費用がかからないため、同じ効果がありながらも安い価格で販売されています。

そして、薄毛を治療したい方にとってありがたいことに、プロペシアにもジェネリック医薬品があります。
プロペシアの主成分「フィナステリド」は、1997年にアメリカの厚生労働省に相当するFDAによりAGAの治療薬として認可されました。
その後、現在までに世界70ヶ国以上でフィナステリドは承認され、様々なジェネリックが作られています。

プロペシアのジェネリックは、処方せんが必要な医薬品なので、ドラッグストアなどの店頭では購入出来ません。
AGAを治療している医療機関で処方してもらうのが望ましいです。
そのような病院に行くのが恥ずかしい、診察と薬の両方の費用が必要となり高額になってしまうのが嫌だといった悩みを抱えていて、実際には購入しづらいのではないでしょうか。

ほとんどの商品がネット上で販売されている昨今ですが、プロペシアのジェネリックも例外ではありません。
ネット通販で簡単に入手が可能です。
ただし、日本国内のジェネリックは厳しい審査を受けてから販売されるため信用出来ますが、海外で作られた物には注意が必要です。
中には偽物も出回っているので、購入する際はその通販サイトの口コミなどをよく読んで、安全なのかどうかを判断する必要があります。
また、間違った使い方で体に負担をかけないためにも、使用方法について必ず確認をしておきましょう。
男性型脱毛症(AGA)治療薬は効果が表れるまで時間がかかります。
効き目が感じられないからといって過剰摂取をしてしまうと、内臓への負担が大きくなります。
たとえば、プロペシアのジェネリックで最も安価であるフィナロは一日一回が正しい飲み方となっています。
フィナロには副作用がほとんどないとされていますが、それは使用方法を守るということを前提としています。
男性型脱毛症(AGA)治療には時間がかかることを念頭に置き、治療薬の使用方法は必ず守るようにしましょう。

種類が豊富なプロペシアのジェネリック薬

プロペシアのジェネリック医薬品には様々な種類が存在します。
それらの中から、フィンペシア・フィナックス・フィナロ・プロスカルピン・プロスチルプ・フェネレッドの6種類を紹介します。

フィンペシア
インド・マハラーシュトラ州のムンバイに拠点を置くシプラ社で製造販売されているジェネリックです。
このシプラ社は、1935年に設立され、「抗生物質」「抗がん剤」「HIV治療薬」など多くの治療薬を150カ国以上で販売しています。
インド国内でも大きな規模の製薬会社です。
フィナックス
インドのドクターレッディーズラボラトリーズが製造販売しているプロペシアのジェネリックです。
ドクターレッディーズラボラトリーズは、2015年の年間売上高が2700億円を超えるインドでも有数の製薬会社で、多くのジェネリック医薬品を世界中に展開しています。
フィナロ
インド・グジャラート州のアフマダーバードに拠点を置くインタス社が製造販売しています。
インタス社はがん・リウマチ・自己免疫・腎臓などの慢性疾患領域での研究開発を中心に全世界70カ国以上での販売実績があります。
プロスカルピン
インドの製薬会社フォーチュンヘルスケアが製造しています。
フォーチュンヘルスケアは、鎮痛剤やハーブ製品・勃起不全に効果のある医薬品およびニキビやスキンケアなどの医薬品などを海外に多く展開しています。
プロスチルプ
インドのルピン社が製造販売しているジェネリックです。
ルピン社は、日本のジェネリック医薬品メーカーである共和薬品工業の株式の過半数を取得していて、日本に繋がりのある企業です。
フェネレッド
インドのRSMエンタープライズが製造しているジェネリックです。
RSMエンタープライズは2002年に設立され、2008年にはインドのチャンディーガルに拠点を移しました。
医薬品の開発力には定評があります。